特殊清掃の手順

特殊清掃とは、事故死や自殺、孤独死(関連:http://www.seedsnet.gr.jp/newpage4.html)など特殊な現場の清掃のこと。

インターネットで検索すれば、この特殊清掃を専門とする特殊清掃業者がたくさん存在していることがわかります。

特殊清掃の業務は通常の清掃と大きく異なります。

どのような流れで作業が行われているのでしょうか。

まず、特殊清掃の作業が行われる前に、二酸化塩素で除菌します。

これは感染症などを防ぐため。

また消臭剤を散布しますが、腐敗臭が酷い場合にはオゾン脱臭という作業も必要になります。

これだけで、数日かかることもあるのだそうです。

その後、家具や家財を処分しますが、同時に貴重品や遺品などを整理することになります。

遺体の体液、臭いなどが床や畳などに染み付いているため、特殊な薬剤で処理されますが、解体やリフォームが必要な場合もあります。

これらが終わったら、最後に消臭作業が行われ、完全に消臭され、作業が完了です。

このように戻通りになった部屋を、遺族が立ち会って最終チェックをするのだそうです。